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企業情報

GREETINGS社長挨拶

当社は、三菱ケミカル株式会社とUBE株式会社のリチウムイオン電池(LIB)用をはじめとする国内電解液事業を統合し、2020年10 月に設立されました。

地球規模での環境問題に直面している現在、世界が目指しているカーボンニュートラル実現へ向けた取り組みは、各国・各地域の政策、エネルギー事情、産業構造を踏まえた多様かつ現実的な電動化の進展へと移行しています。電気自動車(BEV)に加え、ハイブリッド車や商用車、二輪・小型モビリティ、産業機器、定置型蓄電システムなど、幅広い分野において電動化ニーズが拡大しており、これらを支えるLIB市場は中長期的な成長が見込まれております。LIB用電解液事業で長年にわたる実績のある三菱ケミカルとUBEの両者が製品開発・SCM・生産・販売・BCPで強みを活かしあい、更なる競争力の強化を進めております。

当社の製造拠点は国内には四日市工場(三重県)と堺工場(大阪)、中国にはグループ会社の常熟宇菱電池材料有限公司の拠点があります。グループ一体となってSCM・生産・販売の最適化を推し進め、モビリティおよびエネルギー分野を中心とした電動化市場全般を主なターゲットに、持続的なシェア拡大を目指すとともに、カーボンニュートラル社会に向けて貢献して参ります。

今後とも皆さまのご愛顧とご支援を賜わりますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 田中 克知

代表取締役社長 田中 克知 代表取締役社長 田中 克知

COMPANY PROFILE会社概要

会社名
MUアイオニックソリューションズ株式会社
住所
〒100-8251 
東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル
設立
2020年10月1日
資本金
350百万円
持株比率
三菱ケミカル(株)80%、UBE(株)20%
商品
リチウムイオン電池向け電解液等

BACKGROUND会社発足の背景

統合によるシナジーを生かし、
グローバルなニーズにも対応

当社は、三菱ケミカル(株)とUBE(株)の電解液事業を統合し、2020年10月にMUアイオニックソリューションズ(株)(MUIS)として発足しました。これまでに両社で築いた成果を引き継ぎ、また当社の中国子会社(常熟宇菱電池材料有限公司(UMBM))の他、三菱ケミカルの海外グループ会社(米国、英国)とも連携し、お客様のグローバルなニーズにお応えします。

HISTORY会社沿革

三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 UBE株式会社
1980's
Li1次向け電解液の
製造販売開始
1993
Li2次向け電解液の
製造販売開始
1997
Li2次向け電解液の
製造販売開始
2018
両社中国電解液事業会社の合弁化(UMBM発足)
2018
両社中国電解液事業会社の合弁化(UMBM発足)
MUアイオニックソリューションズ株式会社 (MUIS)

2020年10月1日
共同新設分割にてMUIS設立

COMPANY POLICY会社方針

  • 環境保全
  • ライフサイクル
    アセスメントの
    取り組み
  • 知的財産の
    尊重
  • 人権の尊重

環境保全

MUISは、地球環境への貢献を目的として、温室効果ガス排出量の削減、省資源・省エネルギーの推進、大気や水・土壌などの汚染の防止、廃棄物の発生抑制・再使用・再資源化の推進、自然環境・生態系の保全活動とそれに資する技術開発の推進、環境に優しい製品の開発・製造などに積極的に取り組み、事業活動のすべての過程において環境負荷の低減に努めています。

ライフサイクルアセスメントの取り組み

ライフサイクルアセスメントとは、ある製品・サービスのライフサイクル全体(資源採取-原料生産-製品生産-流通・消費-廃棄・リサイクル)または、これらの特定段階における環境負荷を定量的に評価する手法です。MUISは、製品・サービスのライフサイクル全体の環境負荷を評価することで、環境により配慮した製品・サービスを開発し、社会に提供できるように取り組んでいます。

知的財産の尊重

知的財産の時代といわれて久しいなか、近年では従来の特許や、ノウハウ、商標などだけでなく、ビッグデータに代表されるデータの価値も重要な知的財産として認識されてきています。MUISは、これらの知的財産を重要な経営資産として位置づけ、これらを有効に活用することによって企業価値を高めるべく努めています。
かかるなか、MUISは、この重要な経営資産を知的財産権として法的に保護するとともに、自らが保有する知的財産権を第三者が侵害している場合には適切な措置を取ることとしています。 同時に第三者の有効な知的財産権を尊重し、権利を侵害することがないように監視体制を整えるとともに、十分な調査と監視・対策を行っています。

人権の尊重

MUISは、研究開発から、原材料の調達、製造、製品・サービスの販売、物流、廃棄等に至るまで、事業活動全体を通じて、潜在的に或いは実際に、社内外のさまざまなステークホルダーの人権に影響を与える可能性があることを理解しています。自らが人権侵害をしないことに加え、ビジネスパートナーを含むステークホルダーによる人権侵害を助長しないよう努めます。
MUISは、「国際人権章典」及び国際労働機関の「労働における基本的原則及び権利に関する宣言」に定められている人権を、国際的に認められた最低限の人権であると理解し、これらの人権を尊重することを約束します。そして、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」及び国連グローバルコンパクトの10原則を支持し、同原則に基づいて事業活動を行います。
MUISは、事業活動を行う各国・地域で適用される法令を遵守します。各国や地域の法令の要求内容が国際的に認知されている人権の基準と異なる場合、私たちは、法令を遵守しつつ、国際的な人権の原則を尊重するための方法を追求していきます。

LOCATIONS拠点情報

常熟宇菱電池材料社(UMBM)
中国 江蘇省常熟市経済技術開発区内
本社
東京都千代田区丸の内1-1-1
開発研究所(横浜)
神奈川県横浜市青葉区鴨志田1000
開発研究所(四日市)
三重県四日市市東邦町1
四日市工場
三重県四日市市大治田3-3-17
営業部(大阪)
大阪府大阪市中央区伏見町4-1-1
堺工場
大阪府堺市西区築港新町3-1
常熟宇菱電池材料社(UMBM)
中国 江蘇省常熟市経済技術開発区内